読書アウトプット記録

本から学んだ内容をアウトプットすることで自分自身の記憶に深く落とし込むことを目的としています。

メモ「国語授業のUD」

説明文のイメージを持たせる

そのまま読ませるのではなく、写真と文章を部分的に見せていくことで楽しく、分かりやすく文章の内容を理解することができる。

 

分からないと言える空気を作る

分からないことを正直に分からないと言えることを価値付けていく。

例えば、

・分かった人と分からない人どちらかに手を挙げさせて、分からないに手を挙げた人を褒める。そして、分かったに手を挙げた人を指名して答えさせるなど。